各館の展示内容とコーディネーターをご紹介します
総合プロデューサー|前谷裕一
前谷 裕一  Yuichi Maetani
フラワーアーティスト/ 空間デザイナー / プロデューサー
日本の根底に流れる豊かな美意識と精神性を追求し、多くのアート・文化イベントのプロデュースを手掛ける。
2004年より「花と器のハーモニー」に携わり、横浜開港150周年記念イベントの総合プロデュースを務める。
2006年「韓国・高陽世界花博覧会」、2007年「ドイツ・IPM」に日本代表として出場。
2008年「中国・北京オリンピック」来賓パーティーの演出を担当。
2010年「箱根ラリック美術館・ジャポニズムの世界」監修。
現在、ウェスティンホテル東京アートイベント「よみがえる日本の美・花伝」、
「神戸ベイシェラトンホテル」、和倉温泉「加賀屋」グループ他、一流ホテル・旅館のブライダルプロデュースを手掛ける。
111番館
テーマ: Sensibility - 光 + 花 + 器 + 箔 -
【コンセプト】
光と花と器と箔のセッション。横浜港を望む山手111番館の大開口。窓から注がれる爽やかな自然光は穏やかに人の心を包むもの。光により、器の質感や深みを感じ、花は生命の源である光により、豊かな色を表現する。そして、箔から乱反射される繊細な光達の煌めきは、人の心を刺激する。ストーリーのある様々な素材が重なる事で、人の心は動きます。
湯田 剛史 Takeshi Yuda
トータルプロデュース&ライトスタイリング/
TOL Studio代表
光の運動体「TREND OF LIGHT」を主宰し、「TOL Studio」として様々なプロデュースを手掛け、執筆やセミナー活動も行う。
大西 香次郎 Kojiro Onishi
フラワー&スペースディレクション/
Vase Co.,Ltd.代表
株式会社ヴァーズ代表。桑沢デザイン研究所卒業後渡仏し、花と空間をテーマに空間演出を学ぶ。現在、LOHASな思想と和洋を超越した様々な空間デザインを手掛ける。
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イギリス館
テーマ:温故知新 〜古写真とフラワーインスタレーションによる新しい横濱スタイル〜
【コンセプト】
イギリスは写真発祥の地であり、ここ横浜は日本における写真術発祥の地であります。そしてイギリス館に面するローズガーデン。バラの花はイギリスの国花であり横浜市の市花でもあります。イギリスと横浜をつなぐ「写真」と「バラ」がコンセプト。 1930年代の横濱の写真館の写場(スタジオ)を再現し、当時の写真から古き良き『横濱スタイル』を再発見するとともに、立体的なフラワーインスタレーションによって新しい『横濱スタイル』をビジュアルで表現しました。
井波 吉太郎  Yoshitaro Inami
フォトグラファー、フォトグラフ アーキビスト
東京生まれ、横浜育ち。日本大学藝術学部写真学科卒業。
大学卒業後、イギリスへの美術留学などを経て、
フォトグラファーとして活動を開始。並行して、美術館や博物館などで学芸業務の補佐をしながら、
「写真・映像の保存・修復・活用」といったアーカイブ事業も展開。
より多くの貴重な写真・映像資料を後世に残すべく、アーキビストとしても活動中。
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234番館
テーマ:ある洋館での暮らし
【コンセプト】
山手234番館は外国人用アパートメントとして建設された左右対称の建物。止まらない時間の変化と共に多様な海外での習慣や言葉、それらすべてが織り交ぜられて浮かび上がり、不思議にも思える横浜での洋館の暮らしを想像。その一方で生きた花や植物の存在や、人が食事をとる素行は普遍的で変わらずに繰り返される風景であるはず。時間、空間、人をキーワードに表現します。
鹿野 真智子 Machiko Shikano
アーティスト 1982年宮城県生まれ。
立教女学院短大後、ロンドン芸術大学Chelsea College of Art (BA)Fine Art修了。ジョジーナスター、 ロジャーアックリングに師事。
コラボレーション
遠藤 寛子 Hiroko Endo
フローリストエンドウ経営
著名女優らのマネージャー時に欧州その他世界中を訪問。 自由なインスピレーションでフローリストの道へ。
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エリスマン邸
テーマ:足元から変革した横濱オリエンタル
【コンセプト】
東の果ての島国に、西より流れ着いた様々な文化。
それらに憧れ、またある時は翻弄され、全てを受け入れて来た日本。そんな中で育まれた日本特有の『間』と言うもの。
およそ全ての物事や生活は『間』の中にある。今、日本人が見失ってしまった足元から『間』と言うもの見直してみたい。
瀧 勝巳 Katsumi Taki
空間プロデューサー/
タキカツミ アンド プロデューサーズ 主宰
インテリアコーディネーターの視点から業態開発、コンセプトワーク、デザイン全般、 オペレーションシステム構築までを手がける。
東京ミッドタウンに手がけた「THE COVER NIPPON」は、現在の日本産ブームを巻き起こす事になる。
辻野 福三郎 Fukuzaburo Tsujino
株式会社TTNコーポレーション
代表取締役社長 四代目
20歳の時、畳業界に入り数々の企画をプロデュースし、入社から10年で㈱TTNコーポレーションを業界NO.1へと導く。畳に新たな風を吹き込みMilano Saloneなどに作品を出展。2011年には『NIPPON TATAMI』を立ち上げた。畳の新たな可能性を創造し続けている。
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ベーリックホール
テーマ:あふれるおもてなし〜イギリスの風をあなたに
【コンセプト】
建築家J.H.モーガンの設計した、柔らかい光が美しい歴史ある館ベーリック・ホールで、当時イギリス人貿易商B.R.ベリックが住んでいた様子を思い浮かべれるような空間をフュージング技法の手作りガラス器とイギリススタイルのお花で華やかに表現いたします。
佐布 ゆう子 Yuko Safu
フラワーアーティスト/空間デザイナー/(有)PEACE FLOWER MARKET主宰
イギリス<McQueens>でフラワーデザインを学んだ後、Peace Flower Market設立。
上海フラワーデザインコンテスト優勝、パリ世界大会3位、フラワーモード大賞優秀作品賞。
神田うの『ブライダルブーケショー』、幕張メッセフラワーEXPO『空間ディスプレイ』横浜ランドマークタワーでフラワー展示等、様々な催しへの参加のほか、TBSテレビ<ザチャンピオン>で特集、専門誌をはじめファッション誌等掲載多数。
2011年よりニューヨークでのレッスンを開始。国際的に活動を広める。
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ブラフ18番館
~いにしえの住人へ贈る~
テーマ:心重ねる 家族で囲むバラ色の食卓
【コンセプト】
横浜市の花、バラ。この花を使った言葉に希望・幸福に満ちていることの例え「バラ色」があります。食卓におけるバラ色とは? 今も昔も家族で囲む食事の時間なのではないでしょうか。 今回の展示では、バラの種類の豊富さを現在の様々な家族の食卓になぞらえ、バラと当時の住人の食を軸に、家族の食卓を新しいかたちで表現します。
藤井 康代 Yasuyo Fujii
テーブルコーディネーター/カラーアナリスト
学生時代に専攻した色彩学の奥深さに魅せられ、
色・そしてテーブルコーディネートを学ぶ。
手島麻記子氏に師事。企業や各種専門学校で講師業する傍ら、
イベント・専門誌などでも色を中心に新しい食空間提案を行う。
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外交官の家
テーマ:花に招かれて
【コンセプト】
100年の歴史ある館で、時代の幕開けに相応しいウエディングパーティーを演出します。
ガラス器を使い、初夏の爽やかなパーティーシーンをイメージしました。祝福する想いと館の古き良き時代の想い出を西洋の器に乗せて和やかな語らいの場を提案します。 差し込む初夏の光にグリーンと白を基調とした花々で館を彩ります。
稲石 恵子 Keiko Inaishi / 江部 早雲 Soun Ebe / 岡 総子 Satoko Oka / 小池 みちえMichie Koike
三浦 千春Chiharu Miura / 牟田 佳奈美 Kanami Muta

フラワーデザイン学校の講師研究科で学んだ仲間達。全員がマミフラワーデザインスクール登録講師。
それぞれ華道家やテキスタイルデザイナー、インテリアコーディネーターなど異なる立場で室内装飾及び花装飾品の販売を手掛け多分野で活躍中。
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