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ブラフ18番館
京焼・清水焼 【京陶会】 × J・L Coquet (ジャン・ルイ・コケ)
丸山 洋子 テーブルコーディネーター/(株)エコール
テーマ :「 The art of party」 -ブラフの青い風- |
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展示コンセプトについて
ブラフ18番館は内も外も緑色で6月の季語「青嵐」にぴったりの館です。
青々と茂る葉の間を吹き抜ける風・青嵐がブラフの館にそよぎます。
さわやかな青嵐の空間に洋食器のジャン・ルイ・コケ(仏)と和食器の京焼・清水焼でカクテルテーブル・ディナーテーブル・スイーツテーブルのパーティーテーブルをしつらえました。
また、一日限定のカクテルパーティーも開催いたします。
東と西の文化とコミュニケーションをお愉しみいただければ幸いです。
展示協力
《グラスその他》 (株)ツヴィーゼル・ジャパン 《テーブルクロス》 (株)ワールドサービス 《アート》 Art Up Deco
《食器》 (有)カリテカリテ 《食器》 京陶会
京焼・清水焼 【京陶会】
京焼・清水焼は京都でつくられるやきものの総称です。その歴史は安土・桃山時代の末といわれており、その後江戸時代前期に京焼・清水焼の歴史に欠かせぬ人物である野々村仁清が登場します。もともと丹波の陶工であった仁清は入洛後、茶器を作り、最大の特徴である色絵を完成させ、近世の京焼・清水焼のような優美な色絵陶器が造られるようになりました。
現在、わが国の陶磁器の生産は、一貫設備による量産方式をとる産地を中心に行われていますが、京焼・清水焼はほとんどが手づくりによるもので、多品種少量生産が特徴です。京焼・清水焼の色絵陶磁器は、多彩な技法と意匠を「京都」という伝統文化の風土に育まれ、華やかで、雅に、繊細に、「都のやきもの」として育ってまいりました。その歴史においては、幾多の名工を輩出し、洗練されたものとなりました。
現代の京焼・清水焼は、この四百年の歴史と伝統を受け継ぎ、さらに新しい感性をこめて活動することを目指しております。
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J・L Coquet (ジャン・ルイ・コケ) フランス リモージュ
1824年「ジャン・ルイ・コケ」は、フランス有数の磁器の町、リムーザン地方のリモージュに磁器窯を創業しました。まれにみる純白のカオリンが採取できるこの町では、ルイ15世の時代より金や銀以上に価値がある白色磁器を王立磁器として盛んに製造し、以後世界の王室、皇室はもとより一流ホテルや三ツ星クラスのレストランなど世界中の
食卓で愛用されています。創業以来、全ての工程をコケ社のアトリエで行い、伝統を守りつつ斬新なデザインや鮮やかな色彩、そして透き通るような白さを誇るブランドとして常にリモージュ磁器をリードしています。
また近年コケ社の食器は、日本においても多くの有名レストランで使用され、一般の方にも親しまれつつあります。やはり真の食通家でもあったジャン・ルイ・コケの思想に基づいた、食器の中央部分を白くし、料理を美しく演出するようこだわっていることがたくさんの方々を魅了する理由でしょう。さらにフランスの主要百貨店に常設されている他、パリ装飾美術館やポンピドゥーセンターなどにもコケの作品は展示されています。 |
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